ドイツ・テイク2のおもしろアイデアキッチン雑貨です。栗を蒸す前に切れ込みをいれておくというのが面白いですね。渋皮煮の下ごしらえにもオススメです。もちろん天津甘栗の栗むき器としても使えます。
商品説明
ドイツ・テイク2のおもしろアイデアキッチン雑貨です。栗を蒸す前に切れ込みをいれておくというのが面白いですね。渋皮煮の下ごしらえにもオススメです。もちろん天津甘栗の栗むき器としても使えます。
商品仕様
製品名: | テイク2 TAKE2 ジャックJACK(ステンレス製栗むき器)#29001【動画】 |
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型番: | #29001 |
JANコード: | 4540526006200 |
メーカー: | テイク2 TAKE2 |
お客様の声
マロン様 | 投稿日:2013年02月08日 |
おすすめ度: | |
未だ、生の栗に使用していません。
甘栗の皮むきにに私用しましたが、なかなか使い勝手はよいと思います。切れ味がよい。手にフィットする。 |
キン様 | 投稿日:2013年01月30日 |
おすすめ度: | |
栗むき器を使っても栗が凹むだけで切れ込みが付かないことが多い、
かなり力を入れなければならないし5・6個剥くとてが痛くなる、扱いづらく手が滑ってしまう、ナイフの方が扱いやすかった。 お店からのコメント |
luvmmimi様 | 投稿日:2012年12月28日 |
おすすめ度: | |
大変使いやすい、と家族が申しておりました。
これで渋皮煮を作ってもらいます! お店からのコメント |
■メディア放送・雑誌掲載情報■
■2018年5月17日の「人とモノをつなぐメディア mybest」(株式会社マイベストさん、おすすめ商品比較サイト インターネット記事)の「栗剥き器のおすすめ人気ランキング7選」第4位に選ばれました
■2012年10月16日放送の「おはよう日本まちかど情報室」(NHKさん)で紹介されました
■2012年9月7日発売の「PLUS1LIVING 10月号(プラスワンリビングNo.81)」(株式会社主婦の友社さん)で紹介されました
■いつも主婦目線で、おトクでオシャレで楽しいライフスタイルを提案し続ける
石黒智子先生がご紹介くださいました
メディア掲載情報の詳細に関しましては、こちらをご覧ください。
ドイツ・TAKE2のおもしろアイデアキッチン雑貨です。
栗を蒸す前に切れ込みをいれておくというのが面白いですね。
もちろん天津甘栗の栗むき器としても使えます。
渋皮煮の下ごしらえで皮をむくときにも便利です。
ジャックはドイツで発案・企画・デザインされた商品です。
元々は生栗の皮に切れ込みを入れ、そのまま蒸す・焼く等、
加熱して調理するための道具です。
※栗は急激な加熱により爆発する可能性がございます。調理の際は火加減にご注意下さい。
しかし、日本のお客様は、渋皮煮を作る際の鬼皮むきに利用される方が多いようです。
★渋皮煮を作る際の栗むきのコツ★
お客様が考案されたアイデアですが、鬼皮をむく際は、下記がコツになります。
【1】まずジャックで上のトンガリ部分と、下のザラザラした部分をつなげるように
切れ込みをいれます。
(栗のお腹の部分を切ると、渋皮まで傷付けやすいので、横を切ります)
【2】スプーンを利用して皮を剥きます。
是非お試し下さい。
★2010年Reddot賞受賞★
★TAKE2とは★
Functional Toy & Tool(機能的なおもちゃと道具)をコンセプトに、
キッチン雑貨などのおもしろアイテムを提案し続けているドイツのブランドです。
<ジャック動画>
【ブランド】テイク2 TAKE2
【ブランド国名】ドイツ
【寸法】本体:60x45x17mm
【容量】
【材質】本体:ステンレス、カバー:ゴム
【重量】本体:40g
カバー:2g
【原産国】中国
【耐冷・耐熱温度】
≪注意≫
※刃先は鋭くなっておりますので、ご注意下さい。付属の専用カバーを付けて保管して下さい。
※パッケージや製品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
お客様の声
マロン様 | 投稿日:2013年02月08日 |
おすすめ度: | |
未だ、生の栗に使用していません。
甘栗の皮むきにに私用しましたが、なかなか使い勝手はよいと思います。切れ味がよい。手にフィットする。 お店からのコメント |
キン様 | 投稿日:2013年01月30日 |
おすすめ度: | |
栗むき器を使っても栗が凹むだけで切れ込みが付かないことが多い、
かなり力を入れなければならないし5・6個剥くとてが痛くなる、扱いづらく手が滑ってしまう、ナイフの方が扱いやすかった。 お店からのコメント |
luvmmimi様 | 投稿日:2012年12月28日 |
おすすめ度: | |
大変使いやすい、と家族が申しておりました。
これで渋皮煮を作ってもらいます! お店からのコメント |
お店からのコメント