バック運転時、後方確認の際に下方の死角が見えやすくなるレンズ「バンレンズ」です。リヤウインドーに付けて使います。
商品説明
バック運転時、後方確認の際に下方の死角が見えやすくなるレンズ「バンレンズ」です。リヤウインドーに付けて使います。
商品仕様
製品名: | デザック DEZAK バンレンズ 自動車用レンズ★アウトレット・訳あり特価品★ |
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JANコード: | 4540526005135 |
メーカー: | デザック DEZAK |
お客様の声
パパQ様 | 投稿日:2013年06月22日 |
おすすめ度: | |
これはとても便利です。バックモニターは効果、センサーも同様、安価でしかも、取り付けも簡単、大変重宝しています。
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★アウトレット価格★
パッケージに汚れ・痛みなどがございます。
商品自体にメーカーのシールが貼ってあります。
バック運転時、後方確認の際に下方の死角が見えやすくなるレンズ「バンレンズ」です。
公共バスの後ろによく付けてある視認性を高くするアレです♪
「バンレンズ」はバンタイプやバスのようにリヤウインドーが
地面に対して垂直に近いタイプに使用できます。
※その他の乗用車などには、姉妹品「クイックパーク」をご使用ください。
コピー商品も出回っていますが、元祖はこちらのイギリス製デザック バンレンズです。
バック駐車が楽になります!
バックミラーの中のバンレンズ(凹レンズ)を見るだけで、後部座席から後ろの窓の外を覗くのと同じように、魚眼レンズのように広い範囲が見えます。後ろに乗用車のボンネットがあるとき、レンズ無しでは車間距離を推測しにくく、車から降りて見なければ、はっきり分かりません。「駐車スペースは十分あるかしら?」と思い悩みながら、やっとの思いで停めて胸をなで下ろし、降りてから後方の車間距離をみると、思っていたよりもずっと広く開いていることが分かり、がっかりしたこともあるでしょう。これからはバンレンズを使って。ぎりぎり近くまで正確な判断を下しながら安心して駐車できます。もうバック運転も苦になりません。このバンレンズはRV車やワゴン車、ハッチバック車のように、後ろの窓が鉛直に近い車種に適していますが、セダンなどでも、後ろの窓ガラスの傾斜が小さい場合には、使える場合もあります。付けた後、こんな簡単なバック駐車はないと納得されることでしょう。
●取付け方●
バンレンズを後ろの窓内側、中央より少々助手席寄りに付けます。中央は生の視野部分として開けておきます。バンレンズを通して見える視界はレンズの位置と視点からレンズまでの距離により変化します。一般的には窓の下部に付けた方が上部より広い視界が得られますが(右図1参照)、セダンの場合にはトランクルームが邪魔しますから、上部に付けます(右図2参照)。トランクルームが高い場合と、後ろの窓の傾斜の大きな車種では有効な視界が得られない場合がありますから、貼りつける前に必ず、セロテープなどで仮止めして、最適な位置と有効性を確認してから、固定します。付ける前にこのケース裏面の上辺Bを水平にし、左上角Aを窓の外からバンレンズの下端A’に当て、横からかざして見ると、黄色印刷されている範囲が大体の視野となります。視点あるいはバックミラーからレンズまでの距離[ℓ]が短い程、視界は広くなります。ℓ=1.5mで約30度、ℓ=2.5mで約25度見えます。
付ける位置を決めてから、貼り付ける前にガラスの汚れをよく落し、乾燥します。両面テープのシールをはがし、貼り付け、数秒間押さえます。
注意)一度貼り付けて、はがした両面テープは再使用できませんので、ご注意下さい。スペアテープの販売はしておりません。又、両面テープをはがす時にはナイフなどで、蒸着ヒーター線を傷つけないようご注意下さい。
『バンレンズの長所♪』
フロッピーレンズ(水などで密着させる碓井タイプのレンズ)と比較して、
1、バンレンズは黄色に変色しません。
2、寒い朝でも、二重ガラスの効果により結露しにくい。
3、バンレンズはガラスとレンズの間に気泡が生じません。
4、樹脂硬度の劣化により剥がれることがありません。
5、バンレンズは露取り用ヒーターを使用できます。
DEZAC社のバンレンズはFORDの純正部品として認定されており、FORDの新車部品として、メーカーに供給されております。
FORDはFord Motor Corporationの登録商標です。
★ご使用方法★
付属の両面テープのシールをはがし、リヤウインドーに直接付けて使います。
●バンレンズの使用法●
1、バック運転するとき最初に後方の車全体が見え、近づくにつれ、ナンバープレートから上、ヘッドライトとラジエータ部から上、最後にはボンネットから上のみ見えます。通常、ここで車を停めます。(凹レンズの特徴は距離が縮むに従い、急に大きく見えてくることです。その大きさの変化の特性を把握すると、距離感がより一層明確になります。信号停車しているとき、後ろから近付いてくる車との車間距離を考える訓練をすると間がよくなります。)
2、夜間は自分の車のバックライトで後方の車が照らし出されるので、同様にして停められます。
3、バンレンズの使用法はすぐに修得できますが、バック運転するときは常に細心の注意を払って下さい。特に、最初に使用されるときには、レンズを通して見える視界と車間距離の関係を何度か確認して、相互関係を十分把握してからご使用下さい。ミラーのように、真下は見えませんので、ご注意下さい。
※1、乗用車の場合、トランクが邪魔して見えない部分
!!注意!!
※1、この角度が大木とレンズの有効性が減少します。従って、トランクルームが高い、あるいは、長い車種の場合には、有効性が減少します。
※2、後ろの窓の傾斜が大きい場合は傾斜が増すに従いレンズの特性上、下辺から可視領域が減少します。
4、追い越して、左車線に入るとき、フェンダー・ミラーだけでは既にすっかり追い抜いているか心配なことがあります。左車線に入る前にチラリとバンレンズを覗いて、追い抜いた車が見えれば、安心して車線変更できます。双方の車にとって安全性を高めることになります。又、一般の車線変更前にチラリと見る習慣をつけると、レンズ無しでは死角に入る車を発見することがあり、車線変更で肝を冷やすことが少なくなります。
★アウトレット価格★
パッケージに汚れ・痛みなどがございます。
商品自体にメーカーのシールが貼ってあります。
【ブランド】デザック DEZAK
【ブランド国名】イギリス
【寸法】254×203×5mm
【容量】
【材質】アクリル
【重量】160g
【原産国】イギリス
【耐冷・耐熱温度】
≪注意≫
※後方の確認はレンズのみに頼らず、目視で確認してください。
※本商品は安全を保証するものではありません。
お客様の声
パパQ様 | 投稿日:2013年06月22日 |
おすすめ度: | |
これはとても便利です。バックモニターは効果、センサーも同様、安価でしかも、取り付けも簡単、大変重宝しています。
お店からのコメント |
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