■放送情報・掲載情報■
■2021年5月20日配信の「MONO　TRENDY　モノ・フラッシュ（日経電子版）　人気スライサー５種の切れ味　こんにゃく薄造りで比較　合羽橋の台所番長が調理道具を徹底比較【柔らかい食材編】」（株式会社日本経済新聞社さん・株式会社日経BPさん　共同運営サイト）で、合羽橋道具街 飯田屋さん６代目 飯田結太さんにご紹介頂きました
■2021年5月19日配信の「MONO　TRENDY　モノ・フラッシュ（日経電子版）　人気スライサー５種を検証　極薄カボチャができたのは　合羽橋の台所番長が調理道具を徹底比較【硬い食材編】」（株式会社日本経済新聞社さん・株式会社日経BPさん　共同運営サイト）で、合羽橋道具街 飯田屋さん６代目 飯田結太さんにご紹介頂きました
■2019年11月26日配信の「ｇｏｏランキング　スライサーの人気おすすめランキング16選【料理がカンタン美味しく】」（株式会社Candleさん）で紹介されました
※当店の「ベルナー　V5　Vスライサーセット」がランキング第一位に選ばれました
■2019年7月10日発行（2019年6月25日発売）の「人生が変わる料理道具　道具を知り尽くした店が、どうしても薦めたい逸品たち　エイムック4387」（エイ出版さん、合羽橋道具街　飯田屋　飯田結太さん著）で紹介されました
■2015年10月10日発行の「Mono Max 2015 Nov.11月号」（株式会社宝島社さん）１０年使える傑作品プロ御用達の名品ギア「インドア編」(かっぱ橋道具店飯田屋Mr.キッチン飯田結太様記事）で掲載されました
■2014年7月28日の「AllAbout」（オールアバウトさん）で掲載されました
■2014年5月28日発売の「暮らし上手のサンドイッチ」（エイ出版社さん）で紹介されました
メディア掲載情報の詳細に関しましては、こちらをご覧ください


切れ味の性能と耐久性はそのまま継承した、ベルナーVスライサーの最新モデルです。
是非、その性能を実感してください。


■ベルナー社元祖Vスライサー
ベルナー社のVスライサーは50年以上の歴史があり、世界60カ国以上で愛用されている元祖Vスライサーのブランドです。Ｖ字の刃は、刃物の街「ゾーリンゲン」でも有名だった刃物職人「アルフレッド・ベルナー（ベルナー社の先代社長）」が世界で初めて開発しました。手の安全を守る「安全ホルダー」も特許を取得しています。

■世界で一億台以上の販売実績
1966年、Ｖ字の刃を持つＶスライサーが世界で初めて 発売されました。当時からその比類ない‘切れ味’と‘耐久性’は継承され、現在でも製造され続けています。Ｖスライサーのモデルは1966年の発売以来、世界50ヶ国以上で一億台以上販売されています。

■ベルナー社のVスライサーで料理をおいしく
切れ味が良いと料理もおいしくなります。その理由は、「ベルナー社のVスライサーは野菜の組織をつぶさずに切れる」からです。キャベツの千切りを切れば、角が立っているのでシャキシャキの食感になります。「包丁が良いと料理がおいしくなる」と言われていますが、スライサーも同じです。

■玉ねぎを切っても涙が出ないのはナゼ？
包丁で玉ねぎを切ったとき、組織がつぶれて霧状に汁が飛び、涙が出ます。一方、ベルナー社のVスライサーは目を近付けて切っても涙は出ません。これは切れ味が良く、野菜の組織をつぶさずに切れるため、汁が飛ばず涙が出ないのです。
※玉ねぎの状態によっては涙が出る場合がございます。ご了承ください。

■使いやすいサイズ
日本では小型の6cm幅のスライサーが主流です。大きめの玉ねぎや大根は、包丁で幅を小さくしないとスライスできません。一方、ベルナーのVスライサーは人間工学的に考えられた9cm幅と大きく設計されており、大型の野菜もそのままスライスしやすいサイズになっています。

■玉ねぎのみじん切りは7秒/1個の速さ
安全ホルダーを使えば鋭い刃も気にすることなく、安全に高速でスライスやみじん切りができます。慣れてくれば玉ねぎ一個を7秒でみじん切りできるようになります。

■信頼のドイツ製 昔から現在に至るまで、刃物の国ドイツで製造され続けています。ベルナーはドイツの高い技術に誇りをもってスライサーを製造しています。

【トマトの薄切りやキャベツの千切りに】
ドイツでは、トマトの薄切りができるものが良いスライサーと言われています。野菜の組織を潰さずに切れるので、キャベツの千切りもシャキシャキで包丁で切ったものよりも長持ちします。

■「驚異の切れ味」と「長持ち」のヒミツ
力学的に設計されている鋭角のV字の刃は、長い刺身包丁で刃を引いて魚を切る方法と同じ原理です。刃を引いて切ると、よく切れ、刃に負担をかけず長持ちします。

■マイクロエッジ加工：刃先は特殊加工「マイクロエッジ加工」を施し、細かなギザギザの刃で鋭い切れ味を実現しています。

■高級ステンレス製：高級ステンレスを使用しています。刃がより長持ちし、洗う時も、使ったら水でさっと流すだけでOKです。

■安全ホルダーに付いているギザギザについて
安全ホルダーの両サイドのギザギザは、一体何に使うのでしょうか？
これは、「指がギザギザよりも外にはみ出した状態で野菜を切ると、危ないですよ」
ということを知らせるために付いています。
指がギザギザに触れて、「チクッ」と感じたら、安全ホルダーを持つ位置を
ギザギザよりも内側に持ち替えてご使用ください。
※写真は「DL安全ホルダー白」になります。




立てて収納できる新型Vスライサーです。
スライス部品を親指でスライドさせて厚さを調整できます。
※安全ホルダーは後端に引っ掛けておくような構造になっています。
　完全固定できる構造ではありませんので、あらかじめご了承ください。


●滑りにくいラバーの足。
●オレンジ色で野菜の着色が目立ちにくい。
●立てて置けるので大型サイズでも場所をとりません。
●厚さ調整を容易にするラチェット機構採用。
●切れ味が良いので、シャキシャキで日持ちするキャベツの千切りができます。
　※２回ほど水にさらすとより長持ちします。
●切れ味の良い包丁で切るのと同じく、角の立った切り口になります。


●本体
●スライス＆ブレードガード部品
●3.5mm部品
●7mm部品
●ブレードケース
●安全ホルダー

スライス：1.5mm
　　　　　　3mm
　　　　　　5mm
　　　　　　7mm
千切り：1.5x3.5mm
　　　　3.5x3.5mm
　　　　　3.5x7mm
　　　　　　7x7mm
みじん切り：1.5x3.5x3.5mm
　　　　　　　　3.5x7x7mm


※パッケージの仕様は予告なく変更になる場合がございます。

ご使用の様子を動画でご覧頂けます。


スライサーにフィットするサーバーボウル（受け皿）がおススメです。
野菜をまとめて切りためて、水にさらせば簡単にサラダができます。
※本商品にサーバーボウルは付属しません。別途お買い求めください。
※写真のスライサーはしりしり器の使用例です。
この商品に合うサーバーボールはこちらより↓




「血液サラサラ♪トマトと玉ねぎのサラダのレシピ」はこちらからどうぞ。

　　　　　　　　　　　 「話題の沼サンにも！千切りキャベツ♪」のレシピはこちらからどうぞ。
※沼サン（沼サンド）とは今テレビやインターネットで話題のサンドイッチ。
　陶芸家の大沼道行さんが朝食に作っている千切りキャベツたっぷりの
　サンドイッチに奥様が名づけたのが通称「沼夫サンド」（略して「沼サン」）です。
　ベルナーのスライサーで作る千切りキャベツは沼サンにぴったりです。

【ブランド】ベルナー　BORNER
【ブランド国名】ドイツ
【寸法】本体：373ｘ143ｘ54ｍｍ（刃部の幅：95ｍｍ）
　　　　薄厚切り部品：240ｘ100ｘ18ｍｍ
　　　　3.5mm部品：230ｘ100ｘ18ｍｍ
　　　　7mm部品：226ｘ100ｘ22ｍｍ
　　　　ブレードケース：177ｘ106ｘ63ｍｍ
　　　　安全ホルダー：148ｘ119ｘ51ｍｍ
【容量】
【材質】P.P.、ABS、ステンレス
【重量】本体：258g
　　　　薄厚切り部品：48g
　　　　3.5mm部品：54g
　　　　7mm部品：56g
　　　　ブレードケース：62g
　　　　安全ホルダー：52g
【原産国】ドイツ
【耐冷・耐熱温度】80℃

≪注意≫
※色合い・デザイン・仕様はメーカーの都合により予告なく変更される場合がございます。
※刃が大変鋭くなっております。安全ホルダーを必ずご使用ください。
※ドイツ・ベルナー社の工場では、同設備で白・黒・オレンジ色等、複数色の樹脂製品を製造しています。
　このため、他の色が混入してしまうことがありますが、
　機能上は問題ございません。あらかじめご了承ください。
※安全ホルダーは後端に引っ掛けておくような構造になっています。
　完全固定できる構造ではありませんので、あらかじめご了承ください。