★★★★★★★★※ご注意※★★★★★★★★
※安全ホルダーが付属します。
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■メディア放送・雑誌掲載情報■
■2019年12月2日配信の「mybest(マイベスト)ポテトカッターのおすすめ人気ランキング10選【波型や細めのカットも手軽に!】」(株式会社マイベストさん)で紹介されました
■2016年11月1日発行の「野菜ソムリエプレミア会員誌 野菜通信 秋号」(日本野菜ソムリエ協会さん)で紹介されました
■2015年3月14日発売の「心地いい暮らしをつくる定番品2016(別冊プラスワンリビング)」(主婦の友社さん)で紹介されました
メディア掲載情報の詳細に関しましては、こちらをご覧ください
実力派の野菜スライサーといえばドイツ・ベルナー社!
元祖ワッフルスライサーといえばドイツ・ベルナー社!
あみあみポテトフライ、生野菜・フルーツサラダ等におすすめです。
長芋をワッフルカットして、お酒のおつまみにしても楽しいですね♪
リンゴはワッフルカットすれば、お子様や、歯の弱い方にも食べやすくなります。
食材を角度を付けて交互にスライスすると網目状(ワッフルカット)になります。
同じ角度でスライスすると波状(ウェーブカット)になります。
★使いやすい幅広設計★
野菜を切る部分の幅は約8.4cmですので、幅8.3cmまでの野菜をそのまま切ることができます。
★多彩な切り方全7種類★
●波切り(ウェーブカット)は3種類
・厚さ7mm、9mm、12mm
●網目切り(ワッフルカット)は1種類
・厚さ6mm
●らせん切り(スパイラルカット)は太さ3種類
・6mm、8mm、12mm角
★ポテトの網目切り(ワッフルカット)★
★きゅうりの網目切り(ワッフルカット)★
★網目切り(ワッフルカット)・薄波切り(ウェーブカット)・細らせん切り(スパイラルカット)★
★中波切り(ウェーブカット)・中らせん切り(スパイラルカット)★
★厚波切り(ウェーブカット)・太らせん切り(スパイラルカット)★
★波切り・網目切りの動画★
★らせん切りの動画★
★ワッフルスライサーの切り方のコツ★
ワッフルスライサーの切り方には少しコツがいります。
硬い野菜は少し切れにくいので、慣れるまでは、先ずはキュウリなどの柔らかめの
お野菜を切ってみてください。
もし切れにくいと感じたら、是非、以下の方法を一度お試しください。
●ワッフルスライサーを横に置いて使わず、立てて使います。
●スライサーを立てた状態で、野菜を上からストンと落とすように切ります。
(力を入れるよりも、勢いを付けて切る方がスパッとスムーズに切れます。)
※スライスする際は、必ず安全ホルダーをお使いください。
■スライサー用サーバーボウルもあります(別売)■
スライサーにフィットするサーバーボウル(受け皿)がおススメです。
野菜をまとめて切りためて、水にさらせば簡単にサラダができます。
※本商品にサーバーボウルは付属しません。別途お買い求めください。
※写真のスライサーはしりしり器の使用例です。
この商品に合うサーバーボールはこちらより↓
■厚切りタイプもあります■
「厚切りポテトワッフルスライサー」
★安全ホルダー付はこちら★
★ワンポイント★
※にんじん等、野菜の色素の着色が目立ちにくいオレンジ色の素材を使用しています。
ドイツでは昔から一番人気のカラーです。