■メディア放送・雑誌掲載情報■
■2023年3月2日発売の「ESSE 2023年4月号臨時増刊 これからの暮らし by ESSE vol.04」(株式会社扶桑社さん)の巻頭特集「50代、60代、70代の買ってよかったもの、ずっと大切にしたいもの」で紹介されました。
■2017年10月20日発売の「天然生活 2017年12月号」(地球丸さん、石黒智子先生ご紹介)に掲載されました。
メディア掲載情報の詳細に関しましては、こちらをご覧ください
■■■■■■■※ご注意※■■■■■■■
※こちらの商品は安全ホルダーは付属しておりません。
別売の安全ホルダーを別途お買い求めください。
また、小さな食材を切る際は、手の安全を守るため、
安全ホルダーを必ずご使用ください。
【安全ホルダーはこちら】
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50年以上歴史のあるドイツ・ベルナー社製の新モデルしりしりスライサー
(しりしり器、スイスレスティースライサー、ハッシュドポテト用スライサー)です。
沖縄の伝統料理しりしり料理や、ハッシュドポテト作りにおススメです。
青いパパイヤのサラダにもおすすめです。
往復で切れるので、調理時間の短縮にもなります。
【Point!】
★往復切りができるので、速さも2倍です!
じゃが芋のハッシュブラウン(ハッシュドポテト、じゃがいものガレット)に。
長芋、大根やナチュラルチーズの薄千切りに。
じゃが芋をスイス・レスティやフライド・ポテトに下ろします。
果物・野菜・チーズを下ろすのにも使用できます。
沖縄の伝統料理しりしりにおススメです。
★切り幅★
しりしりスライサーとしては幅が少し大きめの7から8mmになります。
★厚さ★
厚さは約2mmです。
※軽くなでるように切ると、7から8mmよりも細く薄く切れます。
【セット内容】
◆ベルナー BORNER PL しりしりスライサー オレンジ 本体×1個
(※安全ホルダーは付属しません。別途お買い求めください。)
■スライサー用サーバーボウルもあります(別売)■
スライサーにフィットするサーバーボウル(受け皿)がおススメです。
野菜をまとめて切りためて、水にさらせば簡単にサラダができます。
※本商品にサーバーボウルは付属しません。別途お買い求めください。
※写真のスライサーはしりしり器の使用例です。
この商品に合うサーバーボールはこちらより↓
<ベルナー しりしりスライサー動画>
VIDEO
【ベルナー社Vスライサーのコラム】
★ベルナー社について
刃物の街「ゾーリンゲン」でも有名だった刃物職人「アルフレッド・ベルナー」が、
第二次世界大戦の終戦後、ベルナー社を創業しました。
木製の板に刃を取り付けた千切りスライサーを1956年に発売し、ヒットしました。
1966年にはベルナー社の真髄でもある、鋭い切れ味と耐久性を持つV字刃のVスライサーを
発売し、大ヒットしました。
現在では世界60カ国以上で愛用されている、元祖Vスライサーのブランドです。
手の安全を守る「安全ホルダー」もベルナーの特許製品です。
●ベルナー社のスライサーは、高級ステンレス製:18―10ステンレスを使用しています。
刃がより長持ちし、洗う時も、使ったら水でさっと流すだけでOKです。
※本商品は樹脂製ですので、ステンレスは使用されておりません。
★使いやすいサイズ
日本では小型のスライサーが主流です。大きめの玉ねぎや大根は、包丁で幅を小さくしないと
スライスできません。一方、ベルナーのスライサーは人間工学的に考えられ大きく設計されており、
大型の野菜もそのままスライスしやすいサイズになっています。
こういった気遣いは「本当に良いもの」を求めるベルナー社のこだわりです。
毎日使うものですから、使いやすいキッチンツールが良いですよね♪
★信頼のドイツ製
昔から現在に至るまで、刃物の国ドイツで製造され続けています。ベルナーはドイツの高い技術に
誇りをもってスライサーを製造しています。
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