■メディア放送・雑誌掲載情報■
■2017年8月20日発行の「Clife9月号」(株式会社中日新聞社さん)で紹介されました
■2016年11月1日発行の「野菜ソムリエプレミア会員誌 野菜通信 秋号」(日本野菜ソムリエ協会さん)で紹介されました
■2014年7月号の「親子でたのしもう 立川市私立幼稚園協会誌」(立川市私立幼稚園協会さん)で掲載されました
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レストランで見かけるあの網目状のポテトフライを、ご自宅で簡単に作ることができます。
ワッフルスライサーの元祖ドイツ・ベルナー社製の厚切りワッフルポテトフライ用スライサーです。
簡単に野菜を網目切りやウェーブ状にカットできます。
これを使うだけでお料理が華やかになります。
ワッフルポテトフライの他、色々な切り方がありますので、野菜の種類やお料理に
合わせて工夫してみて下さい。
【スライスバリエーション】
ウェーブカット(波切り):厚さ1.5cm
スパイラル風カット:太さ1.5cm
ワッフルカット(網目切り):厚さ1.2cm
■スライサー用サーバーボウルもあります(別売)■
スライサーにフィットするサーバーボウル(受け皿)がおススメです。
野菜をまとめて切りためて、水にさらせば簡単にサラダができます。
※本商品にサーバーボウルは付属しません。別途お買い求めください。
■厚切りではないタイプのワッフルスライサー「デコスター」もあります■
★厚切りポテトワッフルスライサー「XXL 白 単品」はこちら★
★ポイント★
ジャガイモやにんじん、大根、きゅうりなど、ある程度の硬さのある野菜や食材に向いています。
柔らかいチーズやトマトはスライスしにくい場合があります。
また、かぼちゃなどのとても硬い野菜はスライスできません。
お肉や冷凍野菜などもスライスできません。
※その他、食材によっては、スライスに適さないものもあります。
★サクサク!厚切りワッフルポテトフライのつくり方♪★
ご家庭でサクサクのポテトフライを作るのは、なかなかむずかしいですよね。
サクサクに仕上げるには色々コツがあるようですが、その中でもお手軽にできる方法を
ご紹介します。
【用意するもの】
ワッフルカットしたポテト:適量、片栗粉:適量、ビニール袋:1枚
【作り方】
ワッフルカットしたポテトと、適量の片栗粉をビニール袋に入れます。
を空気で袋を膨らませて、シャカシャカと振り、ポテトに片栗粉をまぶします。
油で揚げます。
※油で揚げる際は、やけどしないように十分注意してください。
★その他、カットしたポテトを揚げる前に、一度電子レンジで3分間加熱する方法や、二度揚げもお勧めです。
【ベルナー社Vスライサーのコラム】
★ベルナー社について
刃物の街「ゾーリンゲン」でも有名だった刃物職人「アルフレッド・ベルナー」が、
第二次世界大戦の終戦後、ベルナー社を創業しました。
木製の板に刃を取り付けた千切りスライサーを1956年に発売し、ヒットしました。
1966年にはベルナー社の真髄でもある、鋭い切れ味と耐久性を持つV字刃のVスライサーを
発売し、大ヒットしました。
現在では世界60カ国以上で愛用されている、元祖Vスライサーのブランドです。
手の安全を守る「安全ホルダー」もベルナーの特許製品です。
●ベルナー社のスライサーは、高級ステンレス製:18―10ステンレスを使用しています。
刃がより長持ちし、洗う時も、使ったら水でさっと流すだけでOKです。
★使いやすいサイズ
日本では小型のスライサーが主流です。大きめの玉ねぎや大根は、包丁で幅を小さくしないと
スライスできません。一方、ベルナーのスライサーは人間工学的に考えられ大きく設計されており、
大型の野菜もそのままスライスしやすいサイズになっています。
こういった気遣いは「本当に良いもの」を求めるベルナー社のこだわりです。
毎日使うものですから、使いやすいキッチンツールが良いですよね♪
★信頼のドイツ製
昔から現在に至るまで、刃物の国ドイツで製造され続けています。ベルナーはドイツの高い技術に
誇りをもってスライサーを製造しています。