■メディア放送・掲載情報■
■
■2017年8月20日発行の「Clife9月号」(株式会社中日新聞社さん)で紹介されました
■
2014年9月17日発売の「オレンジページ 2014年10月2日号」(株式会社オレンジページさん)
で、安全ホルダーセットが掲載されました
★★★★★★★★※ご注意※★★★★★★★★
※安全ホルダーは付属しません。別売の安全ホルダーを別途お買い求めください。
また、小さな食材を切る際は、手の安全を守るため、安全ホルダーを必ずご使用ください。
★★★★★★★★※ご注意※★★★★★★★★
≪安全ホルダーセットはこちらから≫
実力派の野菜スライサーといえばドイツ・ベルナー社!
元祖ワッフルスライサーといえばドイツ・ベルナー社!
あみあみポテトフライ、生野菜・フルーツサラダ等におすすめです。
長芋をワッフルカットして、お酒のおつまみにしても楽しいですね♪
リンゴはワッフルカットすれば、お子様や、歯の弱い方にも食べやすくなります。
食材を角度を付けて交互にスライスすると網目状(ワッフルカット)になります。
同じ角度でスライスすると波状(ウェーブカット)になります。
【スライスバリエーション】
ウェーブカット(波切り):厚さ1.5cm
スパイラル風カット:太さ1.5cm
ワッフルカット(網目切り):厚さ1.2cm
■スライサー用サーバーボウルもあります(別売)■
スライサーにフィットするサーバーボウル(受け皿)がおススメです。
野菜をまとめて切りためて、水にさらせば簡単にサラダができます。
※本商品にサーバーボウルは付属しません。別途お買い求めください。
この商品に合うサーバーボールはこちらより↓
■厚切りではないタイプのワッフルスライサー「デコスター」もあります■
★安全ホルダー付はこちら★
★ポイント★
ジャガイモやにんじん、大根、きゅうりなど、ある程度の硬さのある野菜や食材に向いています。
柔らかいチーズやトマトはスライスしにくい場合があります。
また、かぼちゃなどのとても硬い野菜はスライスできません。
お肉や冷凍野菜などもスライスできません。
※その他、食材によっては、スライスに適さないものもあります。
★サクサク!厚切りワッフルポテトフライのつくり方♪★
ご家庭でサクサクのポテトフライを作るのは、なかなかむずかしいですよね。
サクサクに仕上げるには色々コツがあるようですが、その中でもお手軽にできる方法を
ご紹介します。
【用意するもの】
ワッフルカットしたポテト:適量、片栗粉:適量、ビニール袋:1枚
【作り方】
ワッフルカットしたポテトと、適量の片栗粉をビニール袋に入れます。
を空気で袋を膨らませて、シャカシャカと振り、ポテトに片栗粉をまぶします。
油で揚げます。※油で揚げる際は、やけどしないように十分注意してください。
★その他、カットしたポテトを揚げる前に、一度電子レンジで3分間加熱する方法や、二度揚げもお勧めです
【ベルナー社Vスライサーのコラム】
★ベルナー社について
刃物の街「ゾーリンゲン」でも有名だった刃物職人「アルフレッド・ベルナー」が、
第二次世界大戦の終戦後、ベルナー社を創業しました。
木製の板に刃を取り付けた千切りスライサーを1956年に発売し、ヒットしました。
1966年にはベルナー社の真髄でもある、鋭い切れ味と耐久性を持つV字刃のVスライサーを
発売し、大ヒットしました。
現在では世界60カ国以上で愛用されている、元祖Vスライサーのブランドです。
手の安全を守る「安全ホルダー」もベルナーの特許製品です。
●ベルナー社のスライサーは、高級ステンレス製:18―10ステンレスを使用しています。
刃がより長持ちし、洗う時も、使ったら水でさっと流すだけでOKです。
★使いやすいサイズ
日本では小型のスライサーが主流です。大きめの玉ねぎや大根は、包丁で幅を小さくしないと
スライスできません。
一方、ベルナーのスライサーは人間工学的に考えられ大きく設計されており、
大型の野菜もそのままスライスしやすいサイズになっています。
こういった気遣いは「本当に良いもの」を求めるベルナー社のこだわりです。
毎日使うものですから、使いやすいキッチンツールが良いですよね♪
★信頼のドイツ製
昔から現在に至るまで、刃物の国ドイツで製造され続けています。
ベルナーはドイツの高い技術に誇りをもってスライサーを製造しています。