■メディア放送・雑誌掲載情報■
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2021年3月19日発売の「ku:nel クウネル2021年5月号」(株式会社マガジンハウスさん、石黒智子先生ご紹介)に掲載されました。
■2017年10月20日発売の「天然生活 2017年12月号」(地球丸さん、石黒智子先生ご紹介)に掲載されました。
■2016年8月2日放送の「マツコの知らない世界」(TBSさん)「おろし金の世界」(合羽橋道具街飯田屋さん 飯田結太さんご出演)に、飯田さんのおろし器コレクションの一つとして登場しました
■2016年6月30日放送の「ためしてガッテン!」(NHKさん)「楽しい!踊る!おろし器夢調理SP」(合羽橋道具街飯田屋さん 飯田結太さんご出演)で紹介されました
■別冊PLUS1LIVINGに掲載されました
主婦の友社「ナチュラルな暮らしにほしい定番品(別冊PLUS1LIVING)」
に掲載されました(2011/2/18発売)
優れた生活術を提言し続ける、石黒智子先生もご愛用されています。
■■■■■■■※ご注意※■■■■■■■
※こちらの商品は安全ホルダーは付属しておりません。
別売の安全ホルダーを別途お買い求めください。
また、小さな食材を切る際は、手の安全を守るため、
安全ホルダーを必ずご使用ください。
【安全ホルダーはこちら】
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大根おろし、鬼おろしに、粗さが両面2種類のドイツ製おろし金です。
※輸入品のため、製造上、細かな刃欠けや、別の色の混入等がございますが、使用上問題ありません。
ご了承ください。
※こちらの商品は「サーバーボウル(受け皿)」にはフィットしません。
50年以上歴史のあるドイツ・ベルナー社製です。山芋や、バレンタインのチョコレート削りにもおススメです。
シンプルで使いやすく、日本では発売開始から26年以上のロングヒット商品です。
両面でそれぞれ果物・野菜の千切りと大根下ろし薬味下ろしが出来ます。
バレンタインのチョコレート削りにもおススメです♪
大きな刃の付いた面では、果物・野菜は磨り潰されず、軟らかな細い千切りになります。チョコレートも削ることが出来ます。大根下ろし、マッシュポテト、柑橘類の皮から薬味のすり下ろしなどなど、いろいろな用途に使用できます。特に山芋では、味の違いでその性能が実感できます。
★2種類のおろし方ができます★
※現行モデルは、おろす面が下記写真の青枠のようになっています。
★ワンポイント★
※にんじん等、色素の強い野菜を切ると、スライサーや安全ホルダーに色が付きます。
オレンジ色のスライサーは着色が目立ちにくくおすすめのカラーです。
ドイツでは一番人気のある色です。
また、にんじん等の色の着色は、下記方法で少し落とすことができます。
是非お試し下さい。
●じゃがいもを削る
→じゃがいもに含まれる、でん粉の界面活性作用(洗剤に似た作用)と研磨効果によります。