「血液サラサラ♪トマトと玉ねぎのサラダのレシピ」はこちらからどうぞ♪
「話題の沼サンにも!千切りキャベツ♪」のレシピはこちらからどうぞ♪
※沼サン(沼サンド)とは今テレビやインターネットで話題のサンドイッチ。
陶芸家の大沼道行さんが朝食に作っている千切りキャベツたっぷりの
サンドイッチに奥様が名づけたのが通称「沼夫サンド」(略して「沼サン」)です♪
ベルナーのスライサーで作る千切りキャベツは沼サンにぴったりです!
■メディア放送・雑誌掲載情報(TLモデル)■
■2019年11月26日配信の「gooランキング スライサーの人気おすすめランキング16選【料理がカンタン美味しく】」
(株式会社Candleさん)でベルナー社のVスライサーがランキング第一位に選ばれました
■2015年10月10日発行の「Mono Max 2015 Nov.11月号」(株式会社宝島社さん)10年使える傑作品プロ御用達の名品ギア「インドア編」(かっぱ橋道具店飯田屋Mr.キッチン飯田結太様記事)で掲載されました
■2014年7月28日の「AllAbout」(オールアバウトさん)で、掲載されました
■2014年5月28日発売の「暮らし上手のサンドイッチ」(エイ出版社さん)で、紹介されました
■ベルナー社VスライサーTLモデルが2012年1月25日刊行の『豊かな暮らしのちいさなヒント「ご飯とおやつと道具の話」』(伊能勢敦子さん、大和書房さん)に掲載されました♪■
料理家・エッセイストの伊能勢敦子先生のこだわりキッチンアイテム満載で、
とても楽しくて充実した内容の本になっています。
Vスライサーを16年以上も前からご愛用くださっているそうです。
★伊能勢敦子先生HP★
★伊能勢敦子先生ブログ★
実力派の野菜スライサーといえばドイツ・ベルナー社Vスライサー!
家庭用ですが、業務用としても使われる実力派です!
切れ味と耐久性はピカイチです!
キャベツの千切りは軽くなでるだけ!
「包丁の切れ味で料理の味が変わる」とよく言われます。
これと同じく、ベルナーのVスライサーで切った
キャベツの千切りは食感がシャキシャキです!
特殊製法のV字の刃が切れ味と長持ちのポイントです。
大手レストランチェーンなどでも採用されている高性能スライサーです。
Bセットの構成:
●本体
●ブレードガード
(裏面3.5mmスライス部品)
●薄厚切り部品
※薄切り2mm&厚切り5mm
●1.6mm千切り部品
●3.5mm千切り部品
●ブレードケース
●V4安全ホルダー
※厚さは力加減によって多少変わります。
表記厚さのおよそ0.5mm前後とお考えください。
★Bセット収納の裏ワザ★
Bセットを収納する際、薄厚切り部品は簡易的に本体裏に収納できます。
※詳細は下の説明画像をご参照下さい。
<TL Vスライサー動画>
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【※取扱説明書はこちらよりダウンロードできます※】←ここをクリック
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【ベルナー社Vスライサーのコラム】
★ベルナー社元祖Vスライサーについて
ベルナー社は1956年から続く長い歴史があり、世界60カ国以上で愛用されている元祖Vスライサーのブランドです。V字の刃は、刃物の街「ゾーリンゲン」でも有名だった刃物職人「アルフレッド・ベルナー(ベルナー社の初代社長)」が世界で初めて開発しました。手の安全を守る「安全ホルダー」も特許を取得していましたが、長い年月が経った現在では一般的なキッチンツールとして世界中に普及しています。
★「驚異の切れ味」と「長持ち」のヒミツ
●V字の刃と角度:力学的に計算されて設計されているV字の刃は、長い刺身包丁で刃をスライドさせて魚を切る方法と同じ原理です。(普通は「ストン」と垂直に包丁を落として切ります)刃をスライドさせて切ると、切れ味が良く、刃に負担をかけないのでとても長持ちします(使用頻度により寿命は変わりますが、一般のご家庭でのご使用の目安として10年以上です。中には20年以上使われている方もいらっしゃいます)。某大手ファストフードチェーンでの採用実績が耐久性の証です。もちろん、業務用としての特別なものではなく、市販のものと同じものをご利用いただいています。
●マイクロエッジ加工:刃先は他メーカーさんでは真似できない特殊加工「マイクロエッジ加工」を施し、細かなギザギザの刃で鋭い切れ味を実現しています。
●高級ステンレス製:高級ステンレスを使用している為、刃がより長持ちします。洗う時も水でさっと流すだけでOKです。
★トマトの薄切りが出来るスライサーは良いスライサー
ドイツでは、トマトを切ってスライサーの善し悪しを見極めるそうです。是非これを、お手持ちのスライサーで試してみてください。もちろん、ベルナー社のVスライサーはきれいにスライス出来ます。(トマトを切るにはこれしかないと、業務用としても使われています)
★ベルナー社のVスライサーで料理をおいしく♪
では、切れ味が良いと何が良いのでしょうか?切る力の負担が少なくなるのはもちろんですが、実は料理までおいしくなります。その理由は、「ベルナー社のVスライサーは野菜の組織をつぶさずに切れる」からです。キャベツの千切りを切れば、角が立っているのでシャキシャキの食感になります。よく「包丁が良いと料理がおいしくなる」と言われていますが、スライサーも同じなんです。
★包丁で切るよりも長持ちのサラダができます
切れ味が良い事のメリットとして、「切った野菜が長持ちする」という事も挙げられます。
日持ちの長さは野菜の状態や保存環境等により変わりますが、当店店長がベルナー社のVスライサーで実験した結果では、3日から一週間程度シャキシャキのキャベツの千切りサラダを楽しむことができました。
※キャベツの千切りサラダの場合、Vスライサーでキャベツの千切りを作り、2回ほどサッと水にさらして水を切ります。
その後、ラップをかけて冷蔵庫で保管します。
保存可能な期間は環境により変わりますので何卒ご了承ください。
★玉ねぎを切っても涙が出ないのはナゼ?
包丁で玉ねぎを切ったとき、組織がつぶれて霧状に汁が飛び、涙が出ます。でも、ベルナー社のVスライサーの場合、目を近付けて切っても涙は出ません。この理由も、切れ味が良く、「野菜の組織をつぶさずに切れる」から汁が飛びにくく、涙が出ないのです。
★使いやすいサイズ
日本では小型の6cm幅のスライサーが主流です。大きめの玉ねぎや大根は、包丁で幅を小さくしないとスライスできません。一方、ベルナーのVスライサーは人間工学的に考えられた約9cm幅と大きく設計されており、大型の野菜もそのままスライスしやすいサイズになっています。こういった気遣いは「本当に良いもの」を求めるベルナー社のこだわりです。毎日使うものですから、使いやすいキッチンツールが良いですよね♪
★玉ねぎのみじん切りは7秒/1個の速さ!
安全ホルダーを使えば、鋭い刃も気にすることなく、安全に高速でスライスやみじん切りができます。慣れてくれば玉ねぎ一個を7秒でみじん切りできるようになります。大勢で楽しむバーベキューやキャンプで、キャベツの千切りサラダを量産するのにも大変重宝します。
★信頼のドイツ製
昔から現在に至るまで、刃物の国ドイツで製造され続けています。ベルナーはドイツの高い技術に誇りをもってスライサーを製造しています。
◆安全ホルダーに付いているギザギザってなーに?◆
安全ホルダーの両サイドのギザギザは、一体何に使うのでしょうか?
これは、「指がギザギザよりも外にはみ出した状態で野菜を切ると、危ないですよ」
ということを知らせるために付いています。
指がギザギザに触れて、「チクッ」と感じたら、安全ホルダーを持つ位置を
ギザギザよりも内側に持ち替えて使いましょう♪
★ワンポイント★
※にんじん等、色素の強い野菜を切ると、スライサーや安全ホルダーに色が付きます。
にんじん等の色の着色は、下記方法で少し落とすことができます。
是非お試し下さい。
●じゃがいもの断面でこする
じゃがいもに含まれる、でん粉の界面活性作用(洗剤に似た作用)と研磨効果によります。
●油脂(サラダ油等)をふきんに少量染み込ませてこする
カロチンが油に溶けやすい性質を利用しています。
人参を炒め油と一緒に調理すると、油にカロチンが溶け出し、吸収が良くなるのと同じ効果です。