■メディア放送・雑誌掲載情報■ |
■2019年9月20日発行の「天然生活 復刊記念2号(11月号)」(扶桑社さん)の「お買い物手引き帖」のコーナーに掲載されました
■2019年7月10日発行(2019年6月25日発売)の「人生が変わる料理道具 道具を知り尽くした店が、どうしても薦めたい逸品たち エイムック4387」(エイ出版さん、合羽橋道具街 飯田屋 飯田結太さん著)で紹介されました ■2019年1月18日発売(2019年2月2日発行)の「これからの暮らしと食卓」(主婦と生活社さん 石黒智子さん、平松洋子さん、高橋みどりさん、枝元なほみさん、石川博子さん、ioriさん、脇雅世さん 共著)石黒智子さんの記事に掲載されました ■2018年7月12日放送の「K-mix (ケーミックス)モーニングラジラ」(DJ 高橋正純さん、当店会長 河西廣實が電話インタビュー出演)で紹介されました
■2017年10月20日発売の「天然生活12月号」(地球丸さん、石黒智子先生ご紹介)に掲載されました
■2017年9月7日配信の「日経トレンディネット」(日経BP社さん、合羽橋飯田屋飯田結太さんの記事)に掲載されました
■2017年6月16日発売の「Begin8月号」(世界文化社さん)に掲載されました
■2017年5月20日発売の「InRed 特別編集 家仕事がラクになる日用品&雑貨」(宝島社さん)でご紹介頂きました
■2017年3月16日配信の「日経トレンディネット」(日経BP社さん、合羽橋飯田屋飯田結太さんの記事)でご紹介頂きました
■2015年3月14日発売の「心地いい暮らしをつくる定番品2016(別冊プラスワンリビング)」(主婦の友社さん)でご紹介いただきました
■2014年7月10日発売の「MonoMax2014年8月号」(宝島社さん)で こびりつきにくさの耐久性No.1として掲載されました
■2013年10月10日より放送の「独身貴族」(フジテレビさん)で撮影に使用されました
■2013年4月1日放送の「リッチマン、プアウーマンinニューヨークSPECIAL」(フジテレビさん)で撮影に使用されました
放送では IH対応深型片手鍋17200Aと IH対応深型フライパン17226A、
またそれぞれのサイズ、 20cmガラス蓋と 26cmガラス蓋が使用されました
■2012年7月12日発売の「ふらいぱんノート」(ぱんとたまねぎさん)で益元泰江先生がご紹介くださいました
■2012年4月10日発売の「クロワッサン特大号No.827(4月25日号)」(株式会社マガジンハウスさん)で紹介されました
■2011年11月18日発売の別冊PLUS1LIVING「石黒智子 私が選んだ台所道具」(主婦の友社さん)で紹介されました
■2010年12月27日 食品メーカー顧問等で幅広くご活躍されている料理研究家・山際千津枝先生のブログでご紹介くださいました
■ホテルニューオータニ料理人・博多さん内レストラン「カステリアンルーム」さんでご使用いただいてます
■家庭画報10月号付録家庭画報Selection2010秋(世界文化社さん)で紹介されました
メディア掲載情報の詳細に関しましては、こちらをご覧ください
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デンマーク・ガストロラックス社のバイオタンフライパンです。
天然のバイオミネラルと珪藻土、ふっ素樹脂をベースとした特殊なバイオタンコーティングを使用しています。
PFOS/PFOAフリー。
熱源はIHとガスの両方に対応しています。
■品番17220
バイオタン IH・ガス対応深型フライパン
深さ6cm
内径20cm
取手:固定式
※本モデルは取手の取り外しはできません。
■ガストロラックス社~細部に至るまで、最高の技術を~
ガストロラックス社は、世界で初めて手製アルミ鋳造フライパン(1979年)やチタンコーティング(1986年)を開発した、フライパンのリーディングカンパニーです。従来のコーティングに満足することなく、さらに良いコーティングを研究し続け、ついに開発されたのがバイオタンです。
長持ちするコーティングの構造人工的には作ることができない、強固で特殊な構造を持つ天然のバイオミネラルと珪藻土。その天然素材がコーティングの骨材として使用されています。その骨材のナノレベルの隙間までフッ素樹脂が浸透し、一体化した構造になっています。この特殊な構造が、長持ちするコーティングを形成しています。
■バイオミネラルから生まれた次世代コーティング
バイオタン特殊3層コートの構造(イメージ)です。
■フライパンが汚れにくい・「ドリップストッパー」構造
縁の裏にある溝「ドリップストッパー」により、スープを注いでも液ダレしにくく、フライパンを汚しません。
■重さをカバー
美味しい料理を作るのに絶対欠かせない‘重さ’ですが、持ち運びや洗いやすさを考慮した補助ハンドルが‘重さ’をカバーします。
■取っ手のガタツキ無し
リベットやネジを使わない特殊一体成型の金具と、DIN規格に基づく特許構造の取っ手により、ガタツキが発生しません。
■ドーム型耐熱ガラス蓋(別売)
高さのあるドーム型耐熱ガラス蓋です。銀縁が無いため洗いやすく衛生的です。
■世界に一つだけ
底面に一つ一つ異なるシリアルナンバーが刻印されています。厳格な管理体制で生産されている証です。
■スクイズダイキャスト製法による重厚アルミ一体成型
●独自の鋳造技術「スクイズダイキャスト製法」により、気泡を含まない緻密な仕上がりを実現しています。
●本体は比熱・熱伝導率の高い高純度のアルミ素材(95%ヴァージンアルミ、5%同工場内再生アルミ)を使用しています。高純度のアルミは下記の通り、フライパンとして非常に優れた性能を発揮します。
●底面の厚さを分厚い7mmに設定することで、歪みやステンレス板の剥がれが発生せず、IHクッキングヒーターの性能を最大限に引き出します。また、底面を厚くする事で、汁物等を温める際の底の焦げ付きを軽減します。
●IH・ガス火どちらの熱源でもご使用できます。
アルミで重厚・緻密に作られた重いフライパンは、最適な熱分布と蓄熱性能で、省エネかつ美味しい料理を実現します。
■アルミ製のフライパンは
●比熱(熱を蓄える量)が鉄のフライパンの約2倍→食材を入れてもフライパンの温度が下がりにくく、一気に焼くことでおいしく調理ができます。
●熱伝導率(熱を伝える速さ)が鉄のフライパンの約4倍→熱がフライパン全体に速く伝わる為、底の部分だけ焦げ付くという心配も少なくなります。
■IH調理の超重要チェックポイント<底面>
フライパンの底面構造は、IH調理の性能にも大きく影響します。
●他社フライパンAの場合:一般的なプレス・圧着成型は熱の伝わりが悪く、使って行くうちに剥がれ、きちんと加熱されなくなります。エネルギーロスが大きくなり、性能が低下します。また、加熱による歪みが大きく、IHクッキングヒーターに密着しません。このため、加熱しにくかったり、温度センサが働かないなど、IHの性能をきちんと発揮できません。
●バイオタンの場合:美しいハニカム構造の強磁性ステンレスを採用し、スクイズダイキャスト特殊一体成型により、綿密な仕上がりを実現しています。長く使用してもずっと性能を維持します。歪みがなく、IHクッキングヒーターに密着し、高効率な加熱ができて省エネです。IHの性能を最大限に発揮できます。
■環境と人にやさしい
自然由来のバイオミネラルを使用したコーティングで、デンマーク科学技術局にて安全性を証明。「PFOS/PFOAを含まず、人体に安全な調理の出来るフライパン」として、2年毎の厳しい審査を通過して認可を受け続けているのはバイオタンだけです。
IHとガス火どちらの熱源にも対応しています。
■2年間保証について
バイオタンは、製造不良に起因する不具合が輸入元の判断で認められた場合、ご購入から2年間保証致します。取扱説明書に記載されている内容をよくお読みになり、正しい使用方法を守った場合のみ、補償を受ける事ができます。補償の方法は商品の交換になります。※廃番等の理由で代品がご用意できない場合、相当品との交換になります。
●保証対象外の事例
①~④の事例は、誤ったご使用方法による不具合で保証の対象外です。誤ったご使用方法によるフライパンのこびり付きも保証の対象外になります。万一こびりつくようになった場合は、4つの事例(①~④)に該当しないかチェックしてみて下さい。
■コーティングフライパンがこびりつく4つの原因(保証対象外)
【1】キレイに洗っていない→しっかりキレイに洗ってみる
【2】傷が付いている→傷を付けないようにシリコーン製へら等を使用する
【3】強火で調理してしまった(変色)→強火で調理しない
【4】予熱が不十分→中火で予熱してから調理する
コーティングフライパンを長持ちさせる3つのコツ
コーティングフライパンを正しく使うコツをまとめた資料です。下のバナーリンクからご覧頂けます。
バイオタンラインナップ
■バイオタンラインナップ
◆20cm:#17220
◆24cm:#17224
◆26cm:#17226
◆28cm:#17228
■ガラス蓋ラインナップ
◆20cm:#L20_0
◆24cm:#L24_0
◆26cm:#L26_0
◆28cm:#L28_0
●高さのあるドーム型の耐熱ガラス蓋で、大きめの食材にも使いやすい形状です。
●一般的な銀縁ではなく、一体成型タイプで洗いやすく衛生的です。
バイオタンを愛用するプロフェッショナル
バイオタンの動画
<バイオタン動画総集編2012(28分)英語版>
<バイオタン動画2(生産工程と耐久性試験の様子)英語版>
バイオタンカタログ