■メディア放送・雑誌掲載情報■■2015年2月11日放送の「おはよう日本まちかど情報室スペシャル」(NHKさん)で紹介されました
■2013年2月11日放送の「おはよう日本まちかど情報室スペシャル」(NHKさん)で紹介されました
■2013年2月4日、2月5日放送の「おはよう日本まちかど情報室」(NHKさん)で紹介されました
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チョコレートの本場ベルギーから来た、全く新しいチョコレートメーキングキットです。
電子レンジでチョコレートを溶かすので湯煎が不要です。
バレンタインデーやホワイトデー、卒業・卒園等に心のこもった手作りチョコレートをお作り頂けます。
デリド・ベルギー製チョコレートメーキングキットの特徴
◆レンジでチンする、全く新しいチョコレートメーカーです。
◆湯煎が不要です。
◆信頼のチョコレートの本場ベルギー製です。
◆茶色と赤のかわいいデザインです。
◆材料は市販の板チョコでOK割り入れるだけで、削る作業が不要です。
セット内容
・チョコレートディスペンサー(本体)
・ミキシングアーム
・温度計
・へら
・取扱説明書
チョコレートの溶かし方
1、板チョコ1枚から2枚を本体に細かく割り入れます。
2、600Wの電子レンジの場合、1分間加熱します。
3、本体を電子レンジから取り出し、ミキシングアームで形の残っている
チョコレートを潰しながらかき混ぜます。
4、再度電子レンジに入れ、10秒間加熱します。
5、チョコレートが溶けるまで、上記3、4を繰り返します。
6、チョコレートが溶けたら、ミキシングアームに温度計を取り付け、
36℃以上、45℃以下になっていることを確認します。
※50℃以上になるとカカオマス成分が分解しチョコレートとして再生不可能になるので、
加熱し過ぎには充分注意してください。【※温度計は電子レンジ不可です※】
7、チョコレートが34℃になるまで常温で冷やしてから、チョコレートを型に注ぎます。
デリドの使い方・作り方の動画
おすすめアイテム
●容器に付いたわずかなチョコでも、できるだけ無駄なく使い切りたい時にオススメのお手入れアイテムです。
【チョコを無駄なく!ジャストサイズのシリコンへら】
●くり返しご使用頂ける小さいサイズのマフィンカップです。
【チョコレートが取り出しやすいミニサイズのマフィンカップ】
●チョコレートと一緒にクッキーのプレゼントはいかかでしょうか。
【クッキーディスク14種類がついたクッキープレス】
失敗した時の裏技
万が一、50℃以上に過熱してしまい、チョコレートが変質してしまったら、
元には戻りません。
風味も落ちるのであまりオススメはできませんが、もしココアバター、
またはバターがお手元にあれば、変質してしまったチョコレートが熱いうちに
少量混ぜ込んでみてください。
風味は落ちますが、ペースト状に戻り、再生出来る場合があります。
失敗しても復活できるかもしれませんので、捨てないで是非お試し下さい。
「湯煎いらず!レンジで作るチョコレート」のレシピはこちらからどうぞ