■メディア放送・雑誌掲載情報■
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2018年6月6日発売の「料理通信 7月号」(株式会社料理通信社さん)に掲載されました。
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2018年4月18日発売の「日経MJ」(日本経済新聞社さん)に掲載されました。
温かいお料理を楽しみたい。お客様へ温かいお料理を提供したい。そんなご希望をプレートウォーマーが叶えます。
プレートウォーマーは簡単にお皿を温めて保温が出来ます。
■お皿と一緒に電子レンジで1~2分加熱します。
■そのまま重ねて保温します。
■料理が出来たらすぐに盛り付け出来ます。
ご家庭や小規模なレストランで高価で場所をとるディッシウォーマーや時間や手間の掛かるお湯などでお皿を温める必要はありません。
プレートウォーマーは時間・手間・スペースを大幅にカットします。
プレートウォーマーは20年以上愛され続けている商品です。
【ご使用方法】
お皿の上にプレートウォーマーを一枚載せます。2枚以上のお皿を温める時は更に上にお皿とプレートウォーマーを交互に積み重ねます。取扱説明書の加熱時間表に従って電子レンジで加熱して下さい。決して所定の時間より長く加熱しないで下さい。
直径15cm~25cmの平らなお皿に最適です。
※プレートウォーマーが密着しない形状のお皿は加温されにくい場合がございます。
下のグラフは角型のお皿にプレートウォーマー1枚をのせ、500ワットの電子レンジで65秒加熱した時のプレートウォーマーとお皿の温度変化を示しています。(自社テスト)
このデータは保温性能の目安です。使用するお皿の種類や、お皿とプレートウォーマーの枚数、気温などの条件により保温時間は変わりますのでご了承下さい。
常温のままの状態でお皿の滑り止めマットとしても使用できます。常温のままで3枚重ねて鍋敷きとしてご使用できます。3枚のプレートウォーマーを重ねて加熱し、卓上保温器としてご使用できます。その場合の加熱時間は上の加熱時間表の「プレートウォーマー3枚+お皿3枚」の加熱時間を目安に加熱して下さい。※加熱したプレートウォーマーは直接テーブルに置かず、木製の鍋敷き等の上に置いてご使用下さい。取り出す時は高温になっています。火傷にご注意下さい。
常温のままで3枚重ねて鍋敷きとして使用できます。
【パッケージは吊下げ式カラーBOX】
※パッケージや製品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
【お手入れ方法】
プレートウォーマーが汚れた場合はぬるま湯と中性洗剤で洗い、乾燥してから保管して下さい。
プレートウォーマーは食器洗い機で洗うことができます。
【関連ワード:プレート、ディッシュ、皿、ティーウォーマー、ディッシュウォーマー、電子レンジ、マイクロウェーブ、温め、鍋敷き、保温、すべり止め】